2022年も親方ひげちゃんと西谷工業をよろしくお願いします!
西谷社長:皆さん、明けましておめでとうございます。
早稲田さん:おめでとうございます、明けましたね。
西谷社長:明けましたね、とうとう。
早稲田さん:令和3年1月1日でございます。西谷工業、そしてひげちゃんご自身の令和3年、今年の抱負をさっそくお聞かせください。
西谷社長:はい。令和3年ということで、非常にいい日にまた放送ということでありがたいです。まず、西谷工業としても私自身としてもそうなんですけど、2月をもって40周年ということで、40周年アニバーサリーになるんですね。
早稲田さん:おめでとうございます。さらっと40周年とおっしゃいましたけど、随分な歴史ですね。一代で40年ですもんね。
西谷社長:そうですね、1年からずーっと積み上げてきて40年。感慨深いものもいっぱいありますけども、今年それに伴って、まずいろんなことを企画してます。そやけど、今現状昨年コロナウイルスとかそういうこともありましたけど、今年の状況次第になってきますけどね。どんどん40周年を機に、まだまだリスナーの皆さんやら、お客さん、OBさんの皆さんに愛される会社作りというのを目指していきたいなと思ってますね。
早稲田さん:去年もイベントなどが、通常のようには行かなくてもいろいろ形を変えて還元していらっしゃいましたよね。今年もそんな感じで?
西谷社長:特に接触することができないなりに、いろんな間接的な接触の仕方っていうのもあると思うんですよね。そこで、やっぱりお客さんとつながっていくっていうのはすごく大事なことなんで、そこに注視しながら今年は特にその方面を、またOBさんを見直していく。また、リスナーの皆さん、新しいお客さんにさまざまな情報を届けていきたいなと思っておりますね。
早稲田さん:いろんな現場での状況だとか、ご意見とかをこのラジオを通してもまたお伝えいただきたいですし、あと助成金のお話も、耳寄りな。
西谷社長:そうですね、ほんで去年も暮れに新しい助成金がちょっと出てます。その旨もまた、今月の放送で少しお話しできたらいいかなと思ってますね。
早稲田さん:これからどんな空間で住んでいきたいか。何よりこのご時世ですから、安心できて、そして自分をうまいことリセットできるような空間作りにしていけるお手伝いを、またひげちゃん心強くサポートしていければ。
西谷社長:そうですね。特に「ラジオ聞いてますよ」っていう声がいっぱいかかるように、今年は努力していきたいなと、二人で頑張りたいなと思います。
早稲田さん:はい、頑張りましょう。ということで、2021年の「親方ひげちゃんのお住まい教室」、皆さんどうぞ今年も1年お付き合いください。
西谷社長:よろしくお願いします。
早稲田さん:ということで、ひげちゃんでした。
西谷社長:ありがとうございました。
早稲田さん:「親方ひげちゃんのお住まい教室」。この番組は、西谷工業の提供でお送りしました。